【使用量の目安】標準サイズの浴槽約300Lに全量500ml(1回分)

【使用方法】※下図も合わせてご参照ください。

1つ穴(強制循環釜)の場合

• ※ 浴槽フィルターは外さないこと
• ①フロ釜の穴より上、約5cmまで水を入れ、薬剤を循環口付近に全量いれる。(残り湯でも使用できます。)
• ●自動で湯を入れる時は最低温度に設定。
• ●入浴剤を使ったお湯は使用しない。
• ②風呂の湯温を40℃程度に設定し、追い炊き運転を約5分間作動させ、約10分間放置する。(初めてご利用される場合や、汚れがひどい場合は追い炊き後、30分ほど放置すると効果的。)
• ③排水後、水をフロ釜の穴より上、5cmまで入れる。
• ●自動で湯を入れる時は最低温度に設定。
• ④追い炊き運転を約2～3分作動させ排水する。
• ●洗浄後はシャワー等で浴槽を洗い流す。
• ※初めての使用や汚れがひどい場合は汚れが取り切れないことがあります。
• ※2ヶ月に1回程度の定期的な使用をお勧めします。

2つ穴(自然循環釜)の場合

• ※ 湯止めカバー(上下)を外すこと。
• ①フロ釜の穴より上、約5cmまで水を入れ、薬剤を循環口付近に全量いれる。(残り湯でも使用できます。)
• ●入浴剤を使ったお湯は使用しない。
• ②約40℃くらいまで2～3分程度わかし、10分放置する。(初めてご利用される場合や、汚れがひどい場合は追い炊き後、30分ほど放置すると効果的。)
• ③下孔にホースを入れ勢いよく水を流し込み、内部の汚れを出した後、排水する。
• ●高温に注意すること。
• ●湯ドロが残っていると入浴中にでてくることがある。
• ●洗浄後はシャワー等で浴槽を洗い流す。
• ※初めての使用や汚れがひどい場合は汚れが取り切れないことがあります。
• ※2ヶ月に1回程度の定期的な使用をお勧めします。

ジェットバス・24時間風呂の場合の場合

• ※ 機種によって使用方法が異りますので取扱説明書を参照するか各メーカー問い合わせてください。

古い釜などの接合部(パイプ、パッキン)にヒビ割れやゆるみが生じている場合、そこに湯アカ・サビ等が詰まって一時的に水漏れが止まっていることがあり、本品を使うとつまりがとれて水漏れする事がありますので注意してください。

• ●用途以外には使わない。
• ●子供の手の届くところに置かない。
• ●荒れ性の方や長時間お使いになる場合は炊事用手袋を使う。
• ●他の洗浄剤、薬剤と一緒に使用しない。
• ●洗浄中は入浴しない。
• ●直射日光を避け、高温の所に置かない。
• ※古い釜などの接合部(パイプ、パッキン)にヒビ割れやゆるみが生じている場合があり、そこに湯アカ、サビが詰まって一時的に水漏れが止まっていることがあるので注意してください。

• ●飲みこんだ時は吐かずにすぐに口をすすぎ　　　　コップ1～2杯の牛乳か水を飲ませる。
• ●目に入った時は、こすらずに水で充分洗い流す。
• ●皮膚についた時は、水で洗い流す
• ●いずれの場合も受診時は商品を持参する。